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スピルリナに含まれる色素

スピルリナとそのサプリメントは青緑や藍緑色をしています。ここではそんなスピルリナに含まれる色素について掘り下げてみたいと思います。

スピルリナの色素一覧

色素成分
100gあたりの成分例
  • 総カロテノイド:543mg
  • β-カロテン:253,000μg
  • ゼアキサンチン:122mg
  • クロロフィルa:1,160mg
  • フィコシアニン:8,200mg

※成分データ提供:DICライフテック株式会社

フィコシアニン…青

フィコシアニンはスピルリナから抽出された天然の青色色素で、食品用の青色色素として「リナブルー」という商品名でも販売もされています。

植物が光合成する際には、このフィコシアニンが重要な補助をすることでも知られている色素です。

スピルリナ以外では水前寺海苔や浅草海苔にも含まれています。

クロロフィル…緑

「クロロフィル」と聞くと耳慣れない方もいるかもしれませんが、この色素は「葉緑素」の別名です。

光合成に関わっている「光合成色素」の代表格とも言われており、名前の通り緑色をしている色素です。

植物が緑色をして見えるのも、このクロロフィルの影響のため。
クロロフィルは青い光と赤い光を吸収しやすく、残った緑色の光が反射されて葉が緑色に見えるのです。

βカロテン…黄色

βカロテン(ベータカロテン)は緑黄色野菜に多く存在する黄色い色素です。強い抗酸化作用を持ち、体内ではビタミンAに変換されます。皮膚や粘膜の健康の維持に作用しています。

青って体に悪くないの?

自然界に存在する青色の食べ物はごく限られています。そのため綺麗な青い色をしている食べ物を見ると、何か人工的に着色されているのではないかと不安に思われる方も多いのではないでしょうか。

そんな不安に対し、スピルリナの専門家として「DICライフテック」取材し、回答をいただきました。

スピルリナなら植物由来の青色天然色素

スピルリナサプリ専門家:DICライフテック今井康行

今井康行さん

DICライフテック商品開発担当

スピルリナサプリ専門家:DICライフテック今井康行

今井康行さん

カリフォルニアの自社ファームでの勤務を経験。DICライフテックのスピルリナ商品の開発・栄養研究を担う。

青色の着色料で代表的なのはかき氷です。ハワイアンブルーのかき氷を食べたときに、舌が真っ青に染まった思い出のある人も多いと思います。それは合成着色料を使用しているからです。

スピルリナの青色色素は、ソーダ味のアイスキャンディーに使用されています。そのアイスキャンディーも綺麗な青色をしていますが、食べて舌が青く染まることはありません。それは、スピルリナの色素が天然だから。

スピルリナの青色色素は、植物由来の無添加・天然着色料として重宝されるようになっています。アイス以外には、キャラクターを模した青い肉まんも。

皆さんもすでに、スピルリナが使われているとは気づかずに食べているかもしれません。青い食品を見つけたときに、ぜひ思い出してみてください。

スピルリナの安全性がもっと知りたい!?

青色色素だけでなく、スピルリナ自体の安全性についてDICライフテックの今井さんにさらに詳しくお話を伺いました。

スピルリナサプリの安全性とは?