クロロフィル

スピルリナのクロロフィル量

スピルリナには多くのクロロフィルが含まれています。分かりやすいように野菜と比較して見てみましょう。

クロロフィルは植物の葉などに多く含まれ、植物に欠かすことのできない「光合成」をおこなう成分として知られていますが、人間の体にも必要不可欠な成分です。

クロロフィル100gあたりの成分例

スピルリナ 600~1,250mg
ほうれん草 77mg
にら 40mg
ブロッコリー 14mg

クロロフィルを摂取しやすいスピルリナ

クロロフィルは人間にとっても有用な成分のため、日々の食事からきちんと摂取したいところです。しかし、先ほどの表を見てわかる通り、野菜から摂取することができるものの、その量はごくわずか。毎日摂ろうと思うと大変でしょう。

スピルリナであれば野菜の7倍~10倍以上もの量を簡単に摂取することができます。理想は野菜から摂取することですが、野菜に含まれる微量なクロロフィル量では毎日多く摂取することができないのが現実。クロロフィルが多く含まれるスピルリナで効率よく摂取しましょう。

クロロフィルの働き

ダイオキシン、コレステロールなどの排泄

クロロフィルを摂取することで、ダイオキシンという強い毒性を持つ成分を排泄する働きを持ちます。通常の食事程度のダイオキシン摂取量では強い毒性により病気を引き起こす可能性は低いのですが、多くのダイオキシンを溜め込むとその限りではありません。

できれば体内のダイオキシンは溜め込まないのが理想です。このダイオキシンはクロロフィルがないと排泄が困難な成分であり、完全に排泄できるまでにかかる期間は6年から10年ともいわれます。排泄が困難なダイオキシンを効率よく排泄するためにはクロロフィルが欠かせないのです。

また、クロロフィルにはコレステロールを排泄する働きもあります。よく聞きなれているコレステロールという成分ですが、脂肪の多い食事に多く含まれます。食の欧米化が進んでいる現代の食事では特に気を付けなければいけない成分と言えるでしょう。

体内のコレステロール値が高くなるとさまざまな悪影響を及ぼします。具体的には、高コレステロール血症といって動脈硬化や脂質異常症などを引き起こすものです。

動脈硬化を引き起こしその症状が悪化してしまうと、心筋梗塞や狭心症、脳卒中などといった命の危険にかかわる重大な病気になることも考えられます。クロロフィルの摂取は、健康サポートにも役立ちます。

 

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