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スーパーフードとして人気沸騰中のスピルリナは、飲みだけでなく丼物にアレンジすることも可能です。さまざまな食材と組み合わせることで、飽きることなく続けられます。どれも簡単なので手間や時間もかからないので、作り方をチェックしておきましょう。
身体に良いとされている納豆とめかぶにスピルリナを追加して、さらに栄養たっぷりな食事を実現しています。スピルリナパウダーの量もそこまで多くないですし、めかぶの色がスピルリナの色をカバーしてくれるため、見た目も悪くありません。
ネバネバ食感でサラっと食べられるので、食欲が湧かない朝でもペロリと食べられるでしょう。子どもから大人までおすすめの一品です。
あさつきが無い場合は、青ネギを散らしても美味しく召し上がれます。また、最後にかつおぶしをかけるのも良いでしょう。
かつおぶしベースの出汁をかけてお茶漬け風にアレンジすれば、食欲の無い日でもサラサラと食べられるのでおすすめです。
スピルリナの海苔のような香りはどんな丼ものにも合いますが、特に相性が良いのはネバネバとした食材です。ネバネバした食材にはほとんど香りがなく、いつもの丼に上品な風味をプラスできます。
また、丼ものはどうしても栄養バランスが偏りがちですが、スピルリナをプラスするだけで身体に必要な栄養素を効率的に摂取可能です。この一品だけで栄養補給ができるため、時間が無い朝や疲れて帰って来た日の夕食にも最適でしょう。
お好みで醤油をプラスすると、よりはっきりとした味わいを楽しめます。パーツごとにきれいに盛り付けるだけで、手の込んだ一品に見えるのも良いところです。色合いを工夫するために、マグロや桜でんぶなどをプラスするのもおすすめ。
幅広いバリエーションがあるうえ、ご飯の上に材料を乗せるだけの簡単なレシピなので、子どもと一緒に作ることもできます。レシピを参考に、ぜひアレンジレシピを作ってみてください。
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